眠れないという悩みを解決できる|睡眠障害を相談してみよう

良い眠りをとれていますか

寝る女性

眠りの悩みいろいろ

最近、よく眠れていますか。人がよく眠れていると感じるのは時間的なものだけではありません。短時間でもぐっすり眠れて、十分に疲れがとれて回復できたと感じている人もいます。逆に長時間寝ても疲れがとれないと感じる人もいるのです。睡眠障害という言葉を聞いたことがあるでしょうか。文字通り眠りに関連した障害なのですが、その内容が多岐に渡ることは意外と知られていません。睡眠障害と聞いてすぐに思いつく症状は不眠症でしょう。最もポピュラーな症状ですが、睡眠障害の種類は不眠だけではないのです。不眠とは逆に眠り過ぎてしまう過眠症、眠っている間に体が動いてしまう運動障害、大きないびきや呼吸がつまる呼吸障害など、快適でない眠りはほとんどこの睡眠障害の症状であると言えます。具体的な内容を挙げてみると、眠れない、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚める、夜かなり長い時間眠っているのに、昼間に意識がなくなるほどの眠気がある、家族が眠れないほど大きないびきをかく、睡眠中に呼吸が止まる、眠り始めると足がピクピク動く、体を横にして休み始めると足にむずむずと不快な感覚が現れるなどです。いかがでしょうか。もしかしたら心当たりがある症状があったのではないでしょうか。

睡眠を改善するには

基本的な睡眠改善方法は、生活リズムを作り体内時計を整えること、バランスのとれた食事、そして日中の適度な運動、などということになります。とは言え、これらを自力で改善するのはかなり難しいですよね。仕事や家事など、やらなければいけないことをこなしているうちに出来上がってきた生活なので、根本から変えるのは大変なことです。ですが、何事にも疲れをとって元気にならないことには始まりません。そんな時はやはり専門家に相談するのが良いでしょう。睡眠障害を訴える人は増えていて、その症状や原因も研究されてきており、今は病院で相談に乗ってもらうことができます。精神的なストレスから睡眠障害になるパターンでは精神科や心療内科の病院にかかることで、一時的に薬のサポートも受けつつ不安を取り除き、根本の原因に向き合うことができるでしょう。呼吸障害については、呼吸器内科の病院を受診することで、睡眠時の呼吸状態を確認し改善する相談ができます。最近、若い人の間で増えているのが姿勢のせいで体調や睡眠状態が悪くなることです。整体やマッサージ、正しい筋トレなどで体を整えた結果、睡眠状態だけでなく精神面も改善されるケースもあります。良質な睡眠は人間の活動に欠かせないものです。ひどくなる前に病院で相談してみることをおすすめします。